増改築・全面リフォーム
ながく住んでいると生活パターンが変わってきます。
子どもが独立して部屋が空いている…
足腰が悪くなって2階に行きづらい…
夫婦2人でゆったり暮らしたい…
私たちはリフォームをして、新たな空間で価値ある生活を送ってほしいと考えています。
家のお悩み、今の生活について話してみませんか?
こんなお悩みありませんか?
ヤマシナのリフォームがすべて解決します!
最近人気なのは、キッチンとリビング・ダイニングの一体化や、動線改善のリフォームです。
昔はキッチンとリビング・ダイニングが別になっているのが主流でしたが、最近はリフォームで一体化するご要望が多くなっています。
「暗く離れたところで一人で料理をするのが寂しい」という奥様にも大変好評です。
IH用レンジフード
ガスとIHでは煙の立ち方が違うので、専用レンジフードがあります。
オープンキッチン
リビング側から手元が見えないようにカウンター部分が高くなっているもの、リビング側を収納にできるものなど、スッキリとしたキッチンのご提案が可能です。
オープンキッチンにしたお客様からは「リビングから見られる意識があるので、ものを出したままにしなくなった」「オープンキッチンにしてから定年した夫がキッチンに立つようになった」という嬉しいお声もいただいています。
換気の改善
最近の換気扇はシロッコファンが主流で、換気力が強く匂いのこもりを減らしてくれます。
構造によって間取りに制約があることもありますが、住設機器や床材・建具など、内装を自由に選ぶことができます。
思い通りのリフォームで、より愛着がわいたというお客様もいらっしゃいます!
「子どもが独立したから部屋をひとつにしたい」というときだけでなく「子どもが大きくなったので間仕切り壁で個室を造りたいという」ご依頼もあります。新築時に将来の分割を考えた間取りの場合、仕切り壁を増やせばよいのですが、そうでない場合、壁の一部の解体が必要になることもあります。
個室をつくる場合、部屋に置く家具の寸法を考え、間取りを考える必要があります。子ども部屋ならベッド、勉強机、タンスなどの家具です。このときにクローゼットを造作することもオススメです。
中学、高校、大学と進んでいくと洋服など持ち物が増えていきますし、手持ちのタンスをクローゼット内に収納できれば、部屋に家具が少なくなりすっきりとした印象になります。
間仕切りを作る場合は、その面のみクロス張りが必要になります。
現在の間取りとつくりたい個室の数や間取りを考慮し、必要な工事を考えていくことをオススメします!