こんにちは。田久保です。
関東も梅雨入りしましたねー。洗濯物は外干しできないし、髪はうねるし、何よりじっとりした空気がイヤですね。洗濯物を部屋干しすることも多くなりますが、扇風機や除湿器・乾燥機を上手に活用し、室内の空気環境を整えていきたいですね。
さて、長年この仕事をしていると室内の湿度に対して敏感になり、湿度の高低も肌で感じられるようになります。通算2000件以上のお宅におじゃまさせていただいた経験から「このおうち、湿度高すぎるなー」と感じることもあり、そのお宅にはある共通点があります。
それは、入浴後、お風呂のドアを開け放して換気していることです。
入浴後のお風呂の空気は温度が高く、水分を大量に含んでいます。このあたたかく湿った空気は脱衣室で冷やされ、抱えきれなくなった水分が窓や壁の隅で結露となってあらわれます。そして結露によって発生したカビは、大好きなあたたかい湿った空気に毎日触れ、どんどん成長していくのです。
そんなことにならないためにも、以下の3つを習慣にしましょう。
①入浴後はお風呂のドアを閉める
入浴後の浴室は、水蒸気が充満しています。ドアを開けっ放しにすると余計な湿気が室内に入ってきてしまうので、きちんと閉めておきましょう。
②翌朝まで換気扇を回しておく
こもった熱気や湿気を追い出すため換気をします。窓と換気扇をあわせると、空気の流れを促し、より効果的に換気することができます。①➁のルールを守ることで、浴室内をしっかりと換気し、脱衣室やその他の部屋に湿った空気がまわりません。
③2方向以上を開放して換気する
翌朝、浴室内が脱衣室と同じくらいの温度・湿度になったら、浴室ドアと窓、脱衣室ドアと窓など2方向以上を開放し風の通り道をつくり換気します。こうすることで乾いた空気が効果的に流れて湿度を下げ、健康的な空気環境が作れます。
ちょっとした工夫なので、ぜひ習慣化し、きれいで快適なバスタイムを楽しんでください♪
浴室や脱衣室のカビなどでお困りのことがありましたら、ヤマシナ商事にご相談ください。